泥黎(ないり)

花の色も、人間の色も様々ありますが 肥前にはそれの判別ができないかもしれないと思いました

歌仙兼定が歌を詠む時、一番思考が巡るのは戦に出てる時なのかな、とか

桑名江は何で大地に聞くのかな、と思ったので書きました

松井江、血を怖いと思う瞬間があると思うけど、それを乗り越えたうちの松井江は強いです

陸奥守吉行が引き金を引く瞬間、何を思っているのかな、と考えました

存在してる、してないってそんなに重要なことなのかな、と今剣ちゃんを見て思いました。幸あれ

桑名くんは、命を見届けて、そして次の命に繋いでくれそうな気がします

我が本丸に顕現してくれた浦島虎徹くんは、顕現したてこんな感じだったんかなあ。と思いました

場地さんがいなくなった世界の千冬の話です。大切な人がもうこの世に居なくたって、自分は生きてかなきゃならんの神ってホンマに残酷ですよね ※ばじふゆ直接要素はありません

六月は、風待月とも言うそうです。 散った彼らの物語は、豊前江が受け止めてくれるのかもしれません。

肥前忠広の最期はこうがいいなと思いました。

一文字則宗が顕現した時、自身の存在に関してどう思ったのかなと思いました。

加州清光が秘めてる思いって、どこかキラキラして綺麗だなあって思いました。

加州清光と審神者(女)の話です。 加州清光が片思いをしています、ピュアピュアを目指しました。 ハ○ターのように真っ白な清潔感あふれるものです(宣伝？)

見えないものに対する好奇心って、恐怖より大きいと思います　 豊前くんどこにいるのかなあ ※再掲にあたり一部修正しました

生まれて初めて書いた小説です 三日月宗近が考えてることって、彼にしかわからない気がします　山姥切国広はそれを聞いて、戦いの中で解決してくのかなと

目を背けていたかったこと、それを守る立場に就いたこと、不動行光の中ではいろんな葛藤があったりなかったり、するのかな

堀川国広の強さって、土方さんへの愛故になのかなって思って書きました

加州清光っていう刀は、表面上の性格と真の性格がはっきりと分かれてる気がします　　庭に咲いてた椿が綺麗でした

雪の中でも、三日月宗近のあの真っ青な着物はよく目立ちそうですよね　 住んでる地域で雪が降りました 刀に化けた遡行軍と三日月宗近の話です

最期を、愛した刀とどう終わらせますか？ ①山姥切国広 ※刀解、刀壊表現あり ※審神者死亡表現あり ※自死表現、流血表現あり 以上御留意の上、大丈夫な方のみお進みください (刀さに初めて書きました難し………

肥前忠広は、何を思って人斬りの感覚を受け入れてるのかな、と思いました

鶴丸国永が刀剣男士として顕現する前、こう思ってたのかなあって話です

大和守安定ってどういう刀なのかな、と思った時に書いたものです