鉄道擬人化と車擬人化の小説を書いてみたりなんだったりかんだったり
鉄道擬人化が人々の闇『悪線』と戦う話。 悪線は昔から存在し、擬人化は常に戦い続けてきた。人々の変化により悪線も変わり、戦闘さえできれば出来れば苦戦することもなかった。 そんな日常が、ある日一変する。