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僕の最愛の人( https://sonar-s.com/novels/4385a6b7-90ef-4d53-8971-95dc83ab3df1 ) その後。
ヴィクトルの誕生日を二人きりで祝った後、食べてもらう気満々だった勇利を、余すところなく貪り尽くすヴィクトルです。
勇利くんは、イヤイヤしてたりしますが、全然その気でした。でも、それは許してない、ヴィクトルにとってラッキースケベ(?)あり。
勇利くんに対するヴィクトルの想いが饒舌通り越して煩く感じるかもしれません。筆者願望(?)がヴィクトルに投影されて暴走気味。すみません…。
えっちはファンタジー(男性ランジェリー、攻めフェラ、結腸)で、よろしくお願いします。
pixivに投稿済
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=16873250#3
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