2032字
ソナーズユーザー限定公開
タイトル決まりました!やったぁー!
前回を読んでいない人は読んでから読みましょう!
割と期間空いちゃった。てへ、
お互いがお互いの恋愛対象内と知ったし、しかも両片思いだし、今までの距離ってどうだったっけ?!と大混乱の冬彰。それをみた杏は、何か遠いな……と思い、こはねに情報を共有したところ、喧嘩という予想が立てられた。しかし、喧嘩なら大々的なのが彼等。こはねは、他の人にばれちゃいけないけど口聞かないもんねってことは痴話喧嘩?!と、持ち前の想像力で妄想を捗らせ、真っ赤になってしまった……。(中略)さあ!どうする!!!
IQ五億下げて読んでください冬彰尊い
ここからあとがき
次回が多分最終回になるかな?
こはねと杏が腐女子でした。冬彰は恵まれていますね。
トウヤは、実は……のとき、自分達が互いに恋愛対象内であることを言おうと思ってた。アキトもそれを言ったと思ってる。
杏とこはねが腐女子だと確信したのは残念ながらアキトとこはねだけです。
次回、冬弥、彰人に告白する。ジャン、ケン、ポン!!✍うふふふふふ~↑
サザンさんは、冬シバと、ご覧のスポンサーで、お送りします。