8261字
ソナーズユーザー限定公開
【キャプション必読】
伊地→七の伊が五七セッを見せつけられた上で、五に唆されて七とセッしてしまう話
(呪専時代設定 / 五3年、七2年、伊1年)
▼以下ご了承の上でお楽しみください
※あくまで五七優位で伊がとても可哀想な扱いです
※キャラの倫理観とか色々全体的に酷いです(特に五)
※性癖に従って書きたいものを書いただけなので原作に繋がる流れとか考えてません
※後味が良い話ではありません
※呪専時代設定なので一部自己解釈で人称変えてます
伊地七の妄想をしようとすると高確率で五七の五が邪魔しに入ってくるので、だったらもうそういう話を書こうと思って書きました。
後半はオマケみたいなものなので読まなくても大丈夫です。