The scenery　＃２　『The scenes of the Exhibition』

ヴィク勇です。#1『Barcelona night view』（https://sonar-s.com/novels/774bbd7b-5aab-4d97-a1dc-e069c72a17fb ）続きです。 ベタベタしてますが、勇利エキシビションのプログラム内でのみ。 GPFエキシビションの幕内（？）にチャレンジ。 離そば中、ベッタベタする師弟の心の内をあれこれ。（ベタベタは公式） 何度でも惚気させたい。 今回も、人物の心情を激しく捏造妄想しております。好き好き愛してるばっかり渦巻いてる感じです。 …すみません、しつこくて。書いてて気が付きましたが、特にヴィクトルの惚気が酷くなる傾向にあります。 筆者、受けを好き過ぎる攻めが好きな模様。愛が重いのが好きみたい…。 ユーリ・プリセツキーの心の叫び（ちょっと口悪い）もトッピングしてみました。オタベック・アルティンを添えて。 その他『離れずにそばにいて～デュエット』を観覧する人々の声を一つ二つずつ。※色々捏造 ピチット・チュラノン、チェレスティーノ・チャルディーニ、クリストフ・ジャコメッティ、奥川ミナコ、勝生真利、ミケーレ・クリスピーノ、エミル・ネコラ、ミラ・バビチェヴァ、サーラ・クリスピーノ、ヤコフ・フェルツマン、リリア・バラノフスカヤ、ジャン・ジャック・ルロワ（登場順） pixivに投稿したものを転載 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=16245743