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ソナーズユーザー限定公開
※過去にpixivに投稿した作品と同じものです※
モブトレーナー的な位置づけの『僕』と『僕の連れているマホイップ』と『野生のジュラルドン』の話です。
ポケモン同士の淡い恋心的な描写があります。
ジュラルドンとマホイップの並ぶ姿が好きすぎて書きました。
マホイップの鳴き声は『ほわ』で表現していますが、作品を書く上での判断なので、あまり深く考えないでいただけると幸いです。また実際のゲームの10番道路と異なる部分がありますが、そこもあまり深く考えないでいただくようお願いします。