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ソナーズユーザー限定公開
カップラーメン屋店主のズル剥け極太マラを堪能未遂する話。
今朝(01/26)夢を見たんですよ。ここ数年見る夢が全部悪夢か黒歴史がフラッシュバックする内容だったなか、今朝見た夢は珍しく無害だったんですよ。壁一面が棚になってる駄菓子屋の居抜きみたいな店の中に、いろんな種類のカップラーメンが陳列されてるんですよ。ふつうにうまそうなのとか、味が気になるのとかいろいろあって、それなりに楽しんでたんですよ。そっからなんやかんやあって店主に連れられて階段を上ってたんですよ。その店主ってのがまぁエロい男でして、茶髪に日焼けした肌がやんちゃそうな雰囲気を醸し出してる中年の男なんですよ。その店主が階段の途中で振り返ってジーパンのチャックを開けたかと思えば、ちんこを引っ張り出したんですよ。使い込んで淫水焼けして、片手じゃ指が廻らないぐらい太くて、ズル剥けでくすんだ赤い亀頭がエロい、勃起したちんこ見せつけられてまぁ夢の中の俺大興奮ですよ。そっから何かあると思うじゃないですか。寝室に腰抱かれて誘い込まれると思うじゃないですか。カップラーメンのゴミと酒の空き缶が散らばって、汗の染みこんだせんべい布団が一組敷かれた寝室に通されてハッスルハッスル!すると思うじゃないですか。それなのに、瞬きしたら俺どこかも分からないキッチンでよく分からない食材ボウルに入れてるんですよ。レシピ見なきゃ何作ったらいいか分からねぇよ……。ってなぞにキレて傍らのレシピ本めくってたら、最後のページにお好み焼きって書いてありました。夢って悲しいですね。
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