4473字
ソナーズユーザー限定公開
※別サイト(pixiv/ハーメルン)にも同作品を投稿しております。
ちょっとしたやり取りを描いた小咄(4.5話その2)です。
ずっと後ろばっかりいじってもらう回です。
ナツメは『恥ずかしい事をしてもらうのが好き』という気持ちもありますが、『あの清廉な恋人にこんな事をさせてもらっている・言ってもらっているなんて』という要素に興奮し、また愛情を感じているんじゃないかと思います。
多忙の為(少なくとも7月中は)更新頻度が減る・
メインストーリーに関係しない小咄中心となります。(どの小説も投稿しない!全て休載だ!という形はなるべく取りません)
また色々回復したら10000字前後~越えの本編に取り掛かりますが、しばらくこのような投稿形態を取ります。ご了承下さい。
本文を読む前に確認が必要です。