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カリムが当主となり、アジーム家や熱砂の国の繁栄のための1つとしてハレムを構築しなければならない。ということでカリムに縁談話が舞い込むのだけれど、どこかカリムは自身の胸の奥に複雑な思いを抱えていた。そんな中、ジャミルから「お前は昔から俺のことが好きだったもんな」と言われたことで、胸の奥で蓋をしていた自分の気持ちに気づいてしまい……
という感じな話ですが
書けば書くほど、最高な題材だ……と自画自賛と親バカが止まず。とりあえずすけべさせねばと、無理矢理すけべさせるのも、どうなんだろうか…と思ってしまったが最後
締め切りも何も設けずに、書きたい内容を時間をかけてちゃんと書いた方がいいなと思ったので
一旦書けてるところを尻叩き用に投稿します。
全文総変えはしないですけど、もう少しじっくり書くかもしれません。
ちゃんと最高な作品にしてやるからな……我が子よ
本文を読む前に確認が必要です。