隣人が左馬刻様の舎弟だった話から始まる恋愛①

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※完結作品 ※シリーズ物 ※シリーズタイトル「左馬刻様にとかされていくさま」 この物語は →ストーリーの中でセックスシーンが読みたい!(巧拙は問わない) →左馬刻様に攻められたい!(巧拙は問わない) →早くセックスしろ!→4話までお待ちください! そんなあなたにぴったり!ではぜひどうぞ! という自分なりに考えた前口上を貼っておきます。 別に左馬刻様の夢小説ならなんでも好きという方も大歓迎です、どうぞお進みください。 左馬刻様って心底惚れた女に、食事誘ってデートして手繋いで、みたいな手順踏むまどろっこしいやり方しないでいきなり家に来て「抱かせろ」って既成事実先に作りそうじゃないですか。でも「俺はそんな猿みてぇななりふり構わないやり方しねぇんだよ」っていって丁寧に手順踏みそうでもあるじゃないですか。やばいです、どっちも鼻血でますよね。ということで(?)これは、「まどろっこしい手順なんか踏むかよガキじゃあるめーし」タイプの左馬刻様のお話です。 ※2020年5月9日pixiv掲載 ※現在400users入り ※この話数は全年齢向けだが、シリーズの中でR_18あり ※感想は「好」の一文字でも🙆‍♀️

成人済/ヒプマイ垢/夢派/腐も🆗(自分は呟かない)/書いてるユメショ→🐴/その他→📚&🎲の推理モノ(カップリング要素なし)/