無理して三人称小説を書けるように頑張っていたら、ある程度書けていた一人称小説すらまともに書けなくなった、哀れな迷走字書き。 かつての一人称小説にいただいてきたコメントの数々を励みに、せめてなんとか元の水準まで回復させんとす。