思い出は、鮮やかに

2114字
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 1014Rの候補生さん愛され風、小小話、のようなものです。 寒くて眠れない日に、お母さんが作ってくれたスープをつくろうとするけど、作れなくて落ち込む候補生さんに、我らが応援隊長が飛びつき、三年目の冬に初期メンの千銃士四人が寄り添うお話、かな? 今日がスープの日ということと、しばらく前にこの話の元になっているプラスをいいね、リプしてもらったのが嬉しくて投稿しました。 すごく短いし、あんまり人物出てこないし、な話ですが、よければ読んでいただけると嬉しいです!

成人済み。見る読む専だったけれど、思いきって、夢を書いてみる所存。とは言っても、全然書かないと思う。 夢大好き、ハピエン愛してる。 今はまってるのは、ツイステと千銃士R。