あなたのために切ったもの

387字
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監督生がツイステッドワンダーランドに迷い込んでから、三年。元の世界に帰る方法は見つからないまま、すっかり異世界に馴染んでしまった。いつのまにか恋人同士になっていたレオナと、曖昧な同居関係を続けながら。ぬるま湯のような日々はやさしく、穏やかで、このまま時間が止まればいいのにと思うことさえある。だけど、時折。窓の外、冬であてっても太陽が熱く煌めく国を眺めながら、故郷の雪に思いを馳せることがあった。 そんなある日のこと。 レオナは監督生に言った。 「そろそろ髪、切った方がいいんじゃねぇか?」
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ツイステ/原神/FGO etc... 雑食。昨日まで好きでもなかったCPにいきなりはまる。