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Welcome party《Jun》( https://sonar-s.com/novels/d07acba5-262c-4edd-87cb-62b1ae55815a )のその後。自宅へ戻ったヴィクトルと勇利は。
溺愛は、底なしの沼へ嵌って二度と抜け出せない、甘い檻。
蛇足のえちパート。ファンタジーと思って書いております。
pixiv初投稿時、月末になって、6月中にアップしたくなって突貫えちち(誘い受け気味、結腸)
あまり推敲していないので、勢いだけ、支離滅裂ですみません。
ぐだぐだに、勇利くんの事が好きなヴィクトルがお嫌いでなければ、お付き合いください。
これ(#1『Barcelona night view』 https://sonar-s.com/novels/774bbd7b-5aab-4d97-a1dc-e069c72a17fb )と同じ世界線です。
拙作シリーズ中のエピソードを緩く同期させております。
pixivに投稿したものを転載
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=17873086
本文を読む前に確認が必要です。