3011字
ソナーズユーザー限定公開
「女に生まれて良かったと思ったのは、自分の体がお金になると知った時だった」
クソみたいな世界で、人から搾取する生き方を拒んで、自らを切り売りすると決めて娼婦になった修ちゃんの話。
アングラな雰囲気パロ。
よくある、貧困の差がはっきりした、治安の悪い貧民街で娼婦をやってる修♀と、この話では出てこないけど傭兵遊真。後に遊修♀になる。
客と絡んでる描写は全くありませんが、ガッツリ娼婦として働いて稼いでる設定なのでダメな人はブラウザバックしてください。
この話で出てくる登場人物は修以外はモブです。
ぶっちゃけ世界観や設定定まってないけど思いついて盛り上がったので突貫で書きました。修ちゃんの客の中に、ネームドがふらりと出てくるかもしれないし、本当になんでも大丈夫な人向け。続きあるのかすらも未定。
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