5646字
全体公開
モクバの冥界行き前後。
大学に進学、無事就職先も決まり、後は卒業するだけとなった遊戯さん。
まだ実家で生活しているものの、一人暮らしのための部屋も借りていた。
そんなある日。モクバに誘われ、食事会をすることになった。
瀬人との会話は弾まず、気まずい時間が流れた。
ようやくモクバが現れたかと思うと、突如、彼の頭上でシャンデリアが外れ……
■ ■ ■
三人称多元視点なんですが、ちゃんと書けていないところがあるかも。😫
(自分では間違いに気付けないことが多いです。)
冥界エキゾチックリゾート(1) ~謁見は軽やかに~
https://sonar-s.com/novels/5ef01e33-5d42-4d05-9381-aaa57dd1e43b
冥界エキゾチックリゾート(3) ~命数を使い果たす前に~
https://sonar-s.com/novels/638d27d6-52ba-44fc-a0bc-83ba3e949392
本文を読む前に確認が必要です。