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ソナーズユーザー限定公開
かつての勝生少年の如く、ユウリ・カツキをスケートの神様のように憧れる少年の視点の物語、前回、最終話をアップしました。お付き合いありがとうございました!
考えていたエピソード…とも呼べないようなこぼれ話を、どこに配置するか迷った挙句、おまけとしてまとめてみました。
モブの少年…というには少々思い入れを込め過ぎた少年や、周囲の人々から見たお話です。
だいたいこの辺の話…と、話数を入れてあります。
名前があったりなかったり、少年を取り巻く人々が出てきます。シリーズの中で、少年の過去に虐待があったことを示唆しています。ご注意ください。
育成プログラム、各選手の過去や、成績、アイスショー等を捏造しております。
※マッカチンについて
作中、濁して書いてありますが、虹の橋の袂へおります。
苦手な方はお控えください。
初出:2022年11月27日
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=18800794