星が輝く夜に、俺は左手の薬指を喪った(名も亡き守護者)死 完

7484字
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壱 https://sonar-s.com/novels/ef58c726-c84b-45e2-8ab5-cd6db36cafea 弐  https://sonar-s.com/novels/16be2604-1490-4e63-92fe-aad82b24db8d 参 https://sonar-s.com/novels/8be8f99e-ff0e-4047-9b2d-ecfc64782c68 万能のつじつまわせの存在である謎の卵のようなカタチの白いガーディアンその正体とそこに到るまでのいきさつの妄想 BOTWから厄災の黙示録へ至る間隙を妄想してみましたリンクとゼルダが出てきます 嘔吐などの描写があります、傷病 死の描写があります。 この話はフィクションです。創作物を創作物ととらえられる方のみお楽しみください。 なんでもバッチコーイという方のみお楽しみください

こっそりあけておきます