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高校一年生の時、過去属していたジュニアオーケストラの先輩に言葉巧みに絆されて身体を許したものの、痛み以外の感覚を得ることができなかった上に、反応がなくてつまらないと捨てられたために性行為に抵抗がある唯ちゃんと、全てを受け止めるマリアナ海溝並みに懐の深い源一郎の話。(設定原案はあきのさんです)
R18指定にせずにどこまで読み手さんがエロく感じてくださるかの挑戦文。源唯オンリーで展示か頒布かネップリしたい。(曖昧)
※指でしてもらって快楽の前兆を得た唯ちゃんがもう一つ階段を登るあたりの抜粋です。とにかく源一郎が優しい、それを伝えたい。