7986字
全体公開
『春の刃』の後、久し振りに身体を重ねる正邪さんのお話です。
モズツバ、リバなしですが最後に匂わせるような発言あり。
独自解釈や捏造が多々ございますので、少しでもお肌に合わないようでしたらそっと閉じていただいて、この話は記憶からなくしてください。
以下、筆者の自我です。
胸のプレイが多いため、もともとは『君の心臓を手にする』というタイトルで鍵アカの方に公開しておりましたが、内容を加筆、タイトル変更しております。
ふふ。なんてえっちなんだ。
本文を読む前に確認が必要です。