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ヴィク勇です。
#7『Spring scenery』（https://sonar-s.com/novels/25aab46d-9d98-4753-afe9-ba7e7333908c）続きです。
えちパート。ファンタジーと了解ください。
ようやく渡露してきた勇利くんが、ヴィクトルさんに美味しく頂かれます。
盛大に擦れ違ったバルセロナの教訓から、フラグも挙げさせないヴィクトルさんに、特にこじれる事もなく、最上級に甘やかされ尽くす勇利くん、を思い描いております。安心安全なヴィク勇で。
愛に気付いて、ちょっと自信の付いた勇利くんが、エロ可愛くて、積極的気味なのが良いなぁ、と。
ヴィクトルは、そんな勇利くんに振り回されてほしい。
pixivに投稿したものを転載
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=16363584
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