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時期もコンセプトも外しまくってる、年齢差尾谷の夏まつりものです。
記憶あり転生した尾形（三十代）と天涯孤独の記憶なし谷垣（小学生）のお話シリーズの一つです。
相変わらず、夏まつり本体にまで話が行くのに時間がかかりそうです…データが全部飛んでしまった現実逃避に、ひとまず「書く」ということを優先させた結果の書きやすいものを書きたいように書く第一作目です。あれこれ中途半端な上に微妙な話ばっかりでもういたたまれないのですが…よかったらお付き合いいただければ幸いです🙏
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