Dialogue

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MEZZO"、 IDOLiSH7の作曲を担当するようになってから、初めてラブソングを作って欲しいと指定された壮五。 実体験を参考に、と言われて思い当たるのは大和との関係だけだが、それをどう曲に起こしたらいいのかが分からず壮五は途方に暮れる。多分、今もお互いに憎からず思っているのだと感じているけれど、思い起こせば恋人らしいことはもうずっとしていなかった。 流されるように関係を持ったけれど、それは確かに愛情のある関係だったと思うけれど、恋人らしいやり取りが途絶えてしまった今、自分たちはどうなりたいのだろうか。 ラブソングの制作にかこつけて、自然消滅しかけている自分たちの関係を振り返ったり、見つめなおしたり、浮かれてみたり、落ち込んだりする話。ハッピーエンド。

番長くんを崇拝するあまり病んだ心を一期一振セラピーによって癒していたところ 蒼穹のファフナーという宗教にハマり魂は浄化され神に祈る日々を送る クラブスレイジーは人類の必修科目 LikeAを動脈に注入 二階堂大和と逢坂壮五が付き合っているのは事実 ヘッダー(@hmsk2119)アイコン(@yoza_kana)