4081字
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あらすじ(というか前振り)
七刀星の活動停止から1年。
黒御霊との戦いは日々激化していた。
神楽舞官の不足が懸念される中、時折、黒御霊の襲撃から逃れた人が「私服の神楽舞官に助けられた」と言う。神楽舞官の私服での帯刀は禁じられている中、一体何が起きているのかーー。
(たぶん)タイトル詐欺です。
シリアス目なお話なので、明るく幸せなお話を期待している方は読まない方がいいかもしれません。そして全て捏造です。
なるべく第三者視点を心がけましたが、受け取り方によっては夢小説っぽく感じるかもしれません。単純に私の技量不足なので、その場合はすみません。
続きを書く予定は今のところありません。