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迎仙儀式の後ぐらいの話。
魈が、どうやって今の鍾離という存在を受け入れたかという話です。
(添い寝書きてぇなって思ったら、めちゃくちゃ長くなったんだ)
◾️登場人物(前提)
魈:帝君は鍾離って知ってるけど避けてる
鍾離:夢枕から、まだ魈とは話せてない。奥手だけどやっぱり帝君ムーブする。
胡桃:鍾離は帝君って知ってる。知ってるけど態度は変えない。理由もある。
ゴレット:望舒旅館オーナー。鍾離は帝君って知らない。若干強火の魈様担当。
※注意※
・全ては作者の都合の良いように解釈されました
・全部幻覚、自分設定ばかり
・ほんわかですか鍾離と帰終要素があります。苦手な人はまじで見ないで。
※変なタグいっぱいついてるんですがソナーズの仕様上、仕方なくです