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ソナーズユーザー限定公開
七が五から至急の呼び出しを受けたことから始まる、とある冬の日の二人のお話。無駄にシリアス風味で始まりますが、中身はぽやぽやです。
七五タグをつけましたが、この二人はまだ付き合ってなさそうです……。ただ、五は七を信頼しているし、七は五に魅かれているので、きっとそのうちくっつきます💝二人の会話を楽しんでいただけるとうれしいです😊
(こたつに入りたいなぁ……という切実な思いから生まれたお話でした😌)
追記(23.10.25)
少し手直ししたものをpixivにまとめておりますので、よろしければご覧くださいませ😌
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=19510943#2