馬鹿で仕方のない僕たちは

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GEGODIG SUMMER開催おめでとうございます! このお話は黒髪黒目一重で生まれた悟が、声も姿も覚えていない大切な人(傑)に会うために白髪青目二重にしている話です。夏五ですが、夏はほぼ出てきません。その代わりに硝子が出てきます。また名前ありのモブが出てくるので注意してください。 この小説は友人にお誕生日小説として書いたものです。これしか展示できるものがなかったため、展示に使用させてもらっています。後日この後の二人の話を番外編としてつけて、pixivに投稿しようと思っています。番外編は私のやる気次第なので、いいねやコメントしてやってください!めちゃくちゃ喜びます。 拙い文章ですが読んでくださると嬉しいです。Webイベ!みなさん一日楽しみましょう!

推しの体調不良が好物の文字書き。夏五/五総受け 。 https://www.pixiv.net/users/19935970