21854字
非公開
※※このお話は既にpixivで公開しているものの、ソナーズへのアップロード試作です。
※最終話未読の方はご注意ください
139話(最終話)以降のアルアニと真面目に向き合ったらこうなりました。
またしても長い。
言いたいことはたくさんあるけど、その分が文字数に表れてると思っていただければ……好き
勢いで書いたので、ちょっと没にしようかなとも思ったのですが、
書いちゃったので供養としてあげます。
読みにくいです、すみません。
「透明越しの感情」を読んでくださった方はわかると思うのですが、
たぶん同系統です。書きたかったのだから仕方ない。
ハッピーなアルアニ書きたいんです!
嘘じゃないんです!
信じてください!
(察してください)
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