「俺とこうしてるの、嫌か?」 「……イヤじゃないから、困ってるんじゃん。だからちょっと、いったん離れてよ」 付き合ってる丞紬のほのぼの。 昨年ツイッターに上げたものの再掲です。
どんなにいつもきちんとしてる紬も、男の子だし、小学生男子が考える下ネタみたいなこと言う時もあるよねって言うお話。
丞紬。 「丞はもうちょっと困った方がいいんだ」 事後です。ワンライの再掲です。
丞紬。 「十五歳の夏、幼馴染みの紬は神様へ捧げる供物になった――」 ワンライの再掲です。