#FF14¦Gaia¦Ifrit¦ミコッテ¦リ占詩¦SS好き¦小説・絵¦アル光¦テミアゼ¦アルフィノとテミスとフランセルの重篤テンパードです。もう助かりません¦3L雑食¦同担歓迎👌¦🔞¦暁月6.0済¦h→@wonyar14¦相方→@ryouricho2
議事堂での務めを終え、アーモロートの街へ歩き出すエリディブスとアゼムの二人。そこへ懐かしい香りのする花を抱えた少女がぶつかってきて……? 幼い子供を見て、自分たちには未来が無いのではと苦しむエリディブ……
アゼムへの恋心を自覚してしまい、その個人的な感情と調停者の狭間で苦悩し続けるエリディブス。燃え盛るアーモロートの夢を見て、彼女を手離したくないという思いが一層強まっていく。 微睡む二人、互いの駆け引き……
アゼムのもとへ届いた不可思議な依頼。半信半疑で現地へ行ってみると、そこは生贄を捧げて奇祭を行う限界集落だった!彼らと接することで、師匠ヴェーネスの想いを知り……? 一方エリディブスは、アゼムを失うかも……
アゼム宛にある生物の討滅依頼が届いた。しかし何だかきな臭く、エリディブスも同行して調査することに。早速討滅に向かったアゼムだったが、施設内に彼女の悲鳴が響き渡る。駆けつけるとそこには下半身から血を流し……
エリディブスと初めてキスをした日から、恋人らしい出来事が何も無いことに悩むアゼム。私たちって本当に恋人?私に魅力が無いせい?エリディブスの真意を確かめるべく、親友のためエメトセルクとヒュトロダエウスが……
エメトセルクからの頼みを受け、調停者としてアゼム宛の依頼に同席することにしたエリディブス。山岳地帯の中にひっそりと佇む秘境の中で、全裸のアゼムに遭遇してしまい……? アゼムが抱える痛みに触れることで、……