日記と私と夢うつつ

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赤木 結子はごく普通の社会人。趣味は日記で、他の人にはない霊感を持つ。 ある日、飲み屋街を歩いていると暗い路地裏で不気味な女を目撃する。そこで結子は初めてこの世ならざるものを目撃してしまう。それ以降、結子の生活は全く別のものになってしまうのだった。
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小説を書いて暮らしてる人です