2339字
非公開
課題は大江健三郎『セブンティーン』を読んで、何かかく(1200字)。
先生講評
課題の『セブンティーン』とあまり関係が無くなってる。セルフ首絞めのシーン、表現が面白い良い文章
私「正気か?」
推敲稚拙ですみません。
読む度この文こういう意味があったのか…!!とするとラストはこういう意味を持つのでは…!?となるので何回も読み返して咀嚼したつもりですが、やっぱり読み手側にも難がありまくりで作者の意図したことを汲み取り切れてないなと土に埋まりたい気持ちです。絶対解釈間違えているはずなんですよ。
私は自分が書く時に考えても無いし、そもそも私が出来てない事ばかりなので、こいつなんか言ってら笑 位で読み飛ばしていただければ本当に嬉しい。申し訳なさすぎる。
感想ありがとうございます、、、!!!
部室とか世界の隅っことか、めちゃめちゃゲキブですまねぇという気持ち。あの頃死にたいが常に傍にあって割と現実的な選択肢だったからこそ頑張れた気がするんだよな、でも今は周りの人間に支えられて生きてるの身に染みちゃったので、どんなに苦しくても惨めでも死ねないんだよな、と思って書きました。『じゃあ死んじゃいなよ』は失敗したら死ねばいいや、が根底にあるあの頃の私からしたら、失敗を悔やんでる癖に現在進行形で重ねまくってる状態の今の私に対して、そんなに醜く苦しく生きるなら、死んでリセットしちゃえば?って思ってると思う。
テーマはあるにせよよく分からないまま書いてることが多いので、吉田さんにバッチリ言語化して貰えるとそうだったのかと此方が学ぶことが多すぎる。もっと貶してくれ……本当に毎回吉田さんに読んで頂けて、更に感想までいただけるの身に余る幸福すぎる……ありがとうございます🙇♂️🙇♂️🙇♂️