シュレディンガーの呪詛
課題は、中島京子「妻がシイタケだったころ」を読んで、何か書く。 書けませんでしたね(ちなみに前回も。前は「今週聞いた曲をリストアップして、そこから考えてたことについて何か書く」でしたが、普通にかけなく……
課題は多和田葉子「犬婿入り」を読んで。 わけわかんねんじゃ-------!!!!!!無理!!!!!!!!!となって締め切り秒読みで出したクソ駄文。 課題小説が、異類婚姻譚(人間とそうでないもの結婚話……
課題は「タバコ(もしくは葉巻)」 先生講評 「よくかけている、面白いですよ。リアリティがあって。どこかで見た話ですか?(違う)特にチャッカマンの所。とてもリアルでいい」 先生が手巻きタバコの話をする……
課題は車谷長吉「赤目四十八瀧心中未遂」を読んで書く 世捨て人の主人公が、スラムみたいなアマ(尼崎)で、成り行きでヤクザのイロと心中しようとする話。私小説として直木賞取ってるらしいです。 えー--ん感……
課題は「印鑑」 みりめさんの秀作(間違いではない)に影響されてマリッジブルーの話になりました。 こと課題に関しては、もう開き直って「私」の話を書いた方が早いし先生の評価もいい。結婚も交際もしたくねぇな……
課題は、安部公房「壁」を読んで何か書く。 文章はカフカの変身とルイスキャロルの不思議の国のアリスを足して二で割ったような感じで、内容は高校国語であった村上春樹の青が消える話のような話をつめた中・短編集……
課題は大江健三郎『セブンティーン』を読んで、何かかく(1200字)。 先生講評 課題の『セブンティーン』とあまり関係が無くなってる。セルフ首絞めのシーン、表現が面白い良い文章 私「正気か?」 推敲稚……
課題「ハードはソフトを規定するか」でした。ハードだってソフトから生み出されたもんやろがい!と思いながら、過去作の文言をサルベージサルベージして書きました。誰か知らん人(先生)に読まれる前提で書くの、事……
てすとです