カフェ・オ・レが冷める前に

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〔あらすじ〕ある夜、突然浮気性の彼氏に呼び出された私。そこで一人優雅を気取ってカフェ・オ・レを飲む彼が放った言葉に私は―――。 Twitterの企画 #同じタイトルで書かれた小説が読みたいコンテスト #イチヨミ に参加させていただいた作品です。

時裏。物書く人。抒情詩を唄うように「どこかの君へ、毎日想いを綴っていくよ」 pixivにてシチュエーションボイス台本・朗読台本中心に投稿中。依頼、リクエスト等はDMにて問い合わせをお願いします。