白いばかりの誰かの町

631字
ソナーズユーザー限定公開
時間とか空間とか経緯とか知識とか全部剥ぎ取った、子供の頃の体感世界のように書きたかった話です。終末系、になるのかなあ。

アマチュア社会人小説家。小説を書く、という行為から得るものを愛好しています。2022年に文章創作歴25周年を迎える予定。 アイコンは@daily_simaenagaさんからお借りしてます。 いつも感想・いいねありがとうございます。感想は1文字から歓迎しておりますので、困ったら「👍」とでも送ってください。 現在別サイトでの連載再開準備のため、更新は不定期となっています。