課題「ハードはソフトを規定するか」でした。ハードだってソフトから生み出されたもんやろがい!と思いながら、過去作の文言をサルベージサルベージして書きました。誰か知らん人(先生)に読まれる前提で書くの、事実が吐き気みたいにふとせりあがってきて嫌すぎる。
先生講評「芥川とか4分33秒とか、文学的音楽的トリビアを入れるのが面白くてうまい」
「4分33秒聞いたことある?(YouTubeでなら…)普通聞かないでしょ、どこで知ったの?」
私「音大に行った友人がいて(いない)」(オタクの基礎教養じゃないんか…)