この春の先にあるもの

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●Privatterとpixivに載せたものの再掲。 ●蔵跡蔵(左右非固定、付き合ってる設定)。氷帝の卒業式の日に、白石くんのことを考える跡部さんのお話。 ●学校の詳細とか白石くんと謙也さんの進路とか色々捏造してます。関西弁は全くのエセのため、不自然なところが多々。 ●「恋とはどんなものかしら」( https://sonar-s.com/novels/4b9ad253-fd5d-423f-abce-8aaa49014732 )「雲丹とプリン」( https://sonar-s.com/novels/7339d0f9-8526-49fe-ab61-76c3b437150f )「Bitter Sweet Symphony」( https://sonar-s.com/novels/d19c54b0-2c4c-4c3f-95c7-d706ee3fd24c )とは同じ世界線と考えて書いていますが、この話は単独で読めます。 ●描写としては些細すぎて匂わせにもなってませんが、謙光(謙→光)を想定して書いた部分がちょっとだけあります。 ●白石くんは普段跡部さんを「跡部クン」と呼んでいますが、この作品中では敢えて「跡部くん」表記にしている箇所があります。

🎾出戻り成人済腐女子 | 大菊、蔵跡蔵、謙光が特に好きな雑食