文梓深冬の心恋遊び #2

8852字
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いつものようにエロ小説とエッチな裏アカお姉さんの自撮りでオナニーしていた主人公の青年。 しかしあるとき突然裏アカの彼女から「会ってみない?」と誘われ… 「されてみたい? “官能小説みたいなこと”…♡」 侵食する「文梓深冬」の夢物語に、男の夢が書き換えられる。 心恋(うらごい) -心の中で、恋しく思うこと。まだ恋を意識しはじめたころの、あまく淡い想い。
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男の乳首を責め小説。乳首責め手コキ官能小説家、さやかろにこ。女性上位、男性受け、女攻め、手コキ、乳首責めが大好き。罵倒なしで男性が精神的に堕ちる様に興奮します。【小説】→ https://sites.google.com/view/sayakaroniko/%E5%B0%8F%E8%AA%AC