鶴丸せらぴー 8

8100字
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 受取箱に放置されていたことに我慢ならず、とうとう主である彼女の自宅へ配達されてきた鶴丸国永。顕現するも三歳児と大人の姿を行ったり来たり。  それでも社畜な彼女を癒やすため、日々、頑張ります。  そして彼女は社畜生活を送るうち、とあることに気づきかけ……。 ※この話だけで完結しません(次々話とセットです) ※次話は年齢制限なお話ですが本筋からは外すので、読まなくてもよいような内容になります

成人済。鶴さに創作垢。人見知り。読み方はa-ya・あや・あーやお好きに。18歳未満フォロー非推奨。Fご挨拶不要、FRBご自由に、地雷にご注意。詳細はhttps://profcard.info/u/Xgdn2zQSDofmvMtrPJgsk3a1EwB2 booth:http://m-martyrium.booth.pm