安斎研究所の罠 #1

7639字
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仕事の依頼で訪れたあやしい研究所で、うっかりシャワー中の女主人に出くわしてしまった主人公の青年。 しかし出てきた研究者「安斎夏帆子(あんざい かほこ)」によって、誰にも言っていないはずの秘密を暴かれ、徐々に身体まで屈服させられていく……。 「違うだろう? 君が本当に考えているのはこうだ。“どこまでバレているのか?”」 「……されたかったんだろう? “お仕置き“♡」 被虐の幸福を笑顔で引き出す女王、安斎夏帆子に、隷の快楽を刷り込まれろ。
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男の乳首を責め小説。乳首責め手コキ官能小説家、さやかろにこ。女性上位、男性受け、女攻め、手コキ、乳首責めが大好き。罵倒なしで男性が精神的に堕ちる様に興奮します。【小説】→ https://sites.google.com/view/sayakaroniko/%E5%B0%8F%E8%AA%AC