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Our ordinary days《AUG:1》( https://sonar-s.com/novels/be7cec10-406c-4f76-ae0d-394fbea1b225 )サンクトペテルブルクで過ごす、ヴィクトルと勇利の日常を書きたい続きのえちパート。
前作までを読まなくても特に問題ありません。ヴィクトルが勇利をトリートメントして、えちする話です。
ヴィクトルに、勇利くんをアロマトリートメントしてもらおうと思ったら、つい、暴走してしまい、前半は冗長なトリートメント描写です。…すみません。ちょいちょいヴィクトルの欲望紛れて込んでますが、特に読まなくても問題ありません。えちパートは後半に。ヴィクトルはちょっと闇フォロフ気味かもしれません…幸せな二人を書きたかったんだけど、ちょっと暴走。
ヤマもオチも特にありません。えちちはファンタジーと思って書いております、ご了承ください。
これ(#1『Barcelona night view』 https://sonar-s.com/novels/774bbd7b-5aab-4d97-a1dc-e069c72a17fb )と同じ世界線です。
拙作シリーズ中のエピソードを緩く同期させております。
pixivに投稿したものを転載
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=18267568
バルセロナGPFのFSの日の夜から始まって、勇利くんがサンクトへ移り住み、翌季までの二人の妄想が8月まで来ましたので、この辺でこのシリーズ完結にしたいと思います。
読んでくださった皆様、お付き合いありがとうございました!
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