小猫と大熊 01

1750字
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195cmの『熊田』 × 150cmの『猫介』 身長がネックで婚活が上手くいかない三枝木 猫介(31) 腐らず真面目に生きていたが、ある日の勤務中に来店した客は過去に片想いしていた風俗嬢♂・熊田だった 既婚者だったことに驚きつつも、まだ自分の中に彼への恋心が残っているのを自覚してしまう 猫介は努めて平静を装おうとするが、熊田は「やり直し」を提案してくる ミニサイズだけど中身は普通の男(元ノンケ)な受けが、 『見た目は恐いが中身は穏やかな何考えてるか分からん元風俗嬢♂(notオネエ)』と 『数千人に一人レベルのイケメンだけど真性サディストでストーカー』と 『構って欲しくて悪態ついちゃうけど受けのことが大好きで虎視眈々と犯すタイミングを狙ってるツンデレ後輩』 という厄介過ぎる三人の男に言い寄られてあっちへフラフラこっちへフラフラする話 ※序盤にリバを示唆する表現がありますが本編中ではリバりません ※攻め3人とも『平成の攻め』です。倫理観のある優しいスパダリ令和攻めをお求めの方は閲覧をお控え下さい

18↑ 雑食オタク