十年目にして極めた長義に片想いがばれた審神者2

6379字
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無意識下で長義の期待に応えたいと努力し続けてきた審神者が、極めた長義との距離感に悩んでいたさなか、出られない部屋へ迷い込み、意図せず恋心が暴かれるお話です。 こちらも途中までです!イベントに全文載せられるようがんばります!
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