月待ちの講 如月 その1

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本文はこの前書きの下「本文を読む」をクリックされてください。 濃厚なゲイアダルト小説です。R-18。 「七日籠もり」で描かれた白沢さんの祭りも終わり、「祭りの後、その夜」で信治と濃厚な交情を果たした浩平。 毎月月末に若衆宿で行われている青年団の団員を中心とした「月待ち講」のお話し。 「睦月(1月)」に続いて「如月(2月)」の講では、団員内の兄弟達がその肉体を存分に晒しあいます。 壮年の男達による汗と汁にまみれた交情をどうぞ。 長いため、4章に分割して公開。 小説本文はその1からその3へ、その4はシリーズの登場人物一覧と、方言の解説。 私が30年近く書き続けているゲイ向けアダルト小説の原点とも言える作品群。 サイト「ノベルス三太す」ではシリーズ8作目として発表しましたが、こちらではシリーズ内の時系列にそった形で公開していきます。 感想や行毎のいいねをいただけると励みになります。 よろしくお願いします(^^)/
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