「まぁ、それでも構わない」と諦められなかった長義の話1

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悩みを抱えてネオン街に飛び出した審神者と、後を追って引き留めてしまった長義。 護衛として「連れていかないとは言わせないぞ」と審神者とともに目的地であったホテルに向かうこととなり……というお話です。 出られない部屋のお話です。おそらく続きます。次話からいやらしくなります。
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