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非公開
“それどころか、その恥ずかしい言動に自身を冷ややかな眼で見るフレイヤの後ろから、キラキラした瞳で見つめるヒカリにライトは脅威すら感じていた。”
➡【第30話】嬉しい誤解(1)
https://sonar-s.com/novels/fc8972e1-ffc8-4cd0-a46a-e1c5d95137e3
⇦【第29話】苺ケーキと若気の至り(1)
https://sonar-s.com/novels/31b875cd-3e55-46cf-abbb-e7bdd5d12ab0
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