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“ヒカリの本音が、《ライト》の心を貫く。
肩に添えている手に思わず力が入り抱き寄せたい衝動に駆られるも、《ライト》はそれに必死に耐えた。”
⇦【第34話】思い出のレモネード(1)
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➡【第33話】護衛の代理(1)
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