沈清秋が原作世界の洛冰河に連れ去られた「冰哥の幸せな夢」の続き 冰妹と沈九の邂逅、沈清秋の救出、そしてその後
完全であるはずの世界で何かが不足しているような心持ちの日々が続いて苛立っていた冰河だが、ふと気付くと懐かしくもおぞましい場所に立っており……。 哥秋、哥垣です。