削板と貝積さんが二人で温泉旅行に行く話 削板の言葉遣いが普段より少し子どもっぽいです。育て親の前なので。
短文です。 黒子の片思いを想う初春の話
森で生まれたばかりの削板に会った学園都市研究員の話 ホラー風味が書きたかったのです。 『思い出話はコーヒーと共に 五月、第三日曜日』と繋がってるような繋がってないような
街中で家族と歩く削板を見て食蜂さんが涙をこぼす話
大覇星祭後、幽霊になった幻生と削板の話、ギャグ 大覇星祭編後の幻生の末路についてはTwitterでの超電磁砲編集様の呟きから拝借しています。(「幽霊 幻生」で検索すると出てくるかと思います。) 削……
きさらぎ駅に迷い込んだ削板の話 ──あの声は、彼方から自分を招く声だったのだろうか。
喫茶店で削板の昔話を聞く原谷の話 (注意) 削板の過去、原谷の能力等はすべて妄想です。